私はもともと、曾祖父さんが商店を営んでて、お店を閉めた時に大量の文房具を目にしてから宝石箱のようなきらめきを感じたのが始まりで、文房具が大好きになった。
色々な種類がある中でも、そのペンにしか出せない味もあるし、ましてや万年筆なんて、インクなんて数え切れないぐらいあってそれも全て素敵なんだよね。
ペンは字を書くけど、字ってその人のことを表現する一つのツールで興味深いし、面白い。イライラすればイライラ伝わるし、不思議よね。
そんな文房具に魅せられてる。色々なペンやノートを見てきた。
最近買ったもので感激したんは、書籍用紙ってやつ。
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これで自分用の手帳を作ったのよ。じぶん仕様にしたくて。
いいよね。じぶんで作るって意外と簡単で愛着さらに湧くし、それも書き心地最高だし、なんなら自分仕様になんでもできる。それが最高に面白いとこ。
アメリカ発のWe R Memory Keepers のものなんだけど、穴開けて、ワイヤーリングに通してノートを作成できる機械。いいお値段したから買う時に手が震えたよね。ポチッするの勇気いるやつだった。
使い方わからんかったどうしよ・・・っと。到着後に開封したらやっぱり日本語訳の説明書はついていませんでした。でもYouTubeがあったから何となくできた。
結構デカくて重いんだけど、作った後の達成感は最高だった。
なかなか難しいんだけどね。。
なんとなく出来たやつ。製本機って意外と検索すると出てきて面白い。
また作成してみます!!
そんなこんなで色々してるでしょ私。
自分の好きを少しでもしなきゃ本当にストレス溜まるから。やってみよ。